[高さ90cm]
徳川家に伝来した、広間で用いる大型の花籠で、別名「牡丹籠」ともいう。
瓢阿作
[高さ19cm]
宗旦が美濃を旅した折に、鈴虫を捕って入れる虫籠より見立てたとされる。
瓢阿作
[高さ13cm]
煤竹で組まれた利休好みの炭斗。
瓢阿作
[高さ21cm]
利休所持として有名な花籠。本来、魚籠であり、桂川の鮎獲りの籠とされる。
瓢阿作
[高さ42.5cm]
久田宗全作の花籠として名高い花入。茶人の手造りの花籠のため、茶味がことに深い。
瓢阿作
[高さ25cm]
200年前の竹を用い、縦横に編み上げた花籠。
揺蕩う海をイメージしている。
瓢阿作
瓢阿作
瓢阿作
[高さ34cm]
石割れが景色となった根に近い白竹を一重切とした。
瓢阿作
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